たっちーの、駄っ文だぁ

某140文字では書ききれない程度の駄文を書きます。

僕が特撮好きになった理由(わけ)

Twitter見てる方なら知ってて当然かもしれませんが、僕は特撮が大好きです。
特に東映作品ですね。スーパー戦隊や仮面ライダーです。

小さい頃に見ていたのは主にスーパー戦隊。一番古い記憶で「超新星フラッシュマン」ですな。
とは言っても、フラッシュマンは家にイエローフラッシュのヘルメットがあった程度の記憶で本編は全くと言っていい程おぼえていません。
それ以降スーパー戦隊シリーズはよく見ていたみたいなんですが、一番記憶に残っているのは「忍者戦隊カクレンジャー」ですかね。
その周辺作品が印象に残っています。多分その辺まで全ての作品を見ていたのでしょうけども。
で、見なくなったのが「電磁戦隊メガレンジャー」の中盤、スーパー戦隊の放送時間が日曜朝に移ると、リアルタイム視聴しかしていなかった僕は起きれないのでパッタリ見なくなりました。

そこから十数年の沈黙を破り、今キョウリュウジャーを継続視聴しています。
その間社会の荒波に身を投じてからはスーパー戦隊シリーズや平成ライダーをかいつまんで知ってはいました。しかしここまでしっかり視聴しているのはキョウリュウジャーからかもしれません。

ごめんなさい嘘つきました。
ここ数年で特撮にのめり込んだきっかけは「仮面ライダーディケイド」でした。平成ライダー10周年の作品で今迄の平成ライダーにフォームチェンジするという豪華仕様、ディケイドライバーの音声の多用さに目がいきましたね。
おもちゃからです。おのれ財団B。
まぁ買わなかったし本編も全く見てませんが。

それから平成2期1作目、「仮面ライダーW」が始まった訳ですが、そこは見事にスルー。
そして「仮面ライダーオーズ」。これは事前の情報でオーズドライバーの音声を聞いてしてやられました。
またおもちゃですね。おのれ財団B。
そこから平成ライダーは見るようになったんですが、オーズ、フォーゼ、ウィザードと全て途中で視聴をやめてしまっています。
フォーゼはスイッチ全部集めてアストロスイッチラックまで買いましたけど。

そんな中、オーズの年のスーパー戦隊VSシリーズの映画、「199ヒーロー大決戦」を見たくなり見に行ったのがここ最近の特撮好きに拍車をかける事になった感じですね。

そこから1年後、更にスーパー戦隊寄りになる運命的な出会いをする訳ですが、長くなってきましたのでそれはまた別の機会に。

また気が向いたら思い入れのある作品の事を個別に語ったりもしたいと思います。

もし最後まで読んでくださった優しい方がいらっしゃるのなら感謝を。
今回はこの辺で。